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前264-183年

第一次ポエニ戦争開戦からスキピオとハンニバルの死まで。

この時代の創作ではスキピオといえば大スキピオを指します。

小説

翼ある贄
前237-207
カルタゴ、ヒスパニア、イタリア
ハスドゥルバル・バルカ
若葉の頃
前236
ヒスパニア
ハンニバルとマハルバル、少年時代
波に寄る辺なく
前232-221
カルタゴ、ヒスパニア、イタリア
マゴーネ・バルカ
瑕に蜜
前232-221
ヒスパニア
義兄ハスドゥルバル
いくつかの虚構
前222, 206
ヒスパニア
マシニッサ視点のマゴーネ
梨の礫
前216
ローマ
カンナエ後、スキピオとパウルス
囀る鎖
前215-203
カルタゴ、ヌミディア
ソフォニスバの悲劇
去る日に告ぐ
前206-203
ヌミディア
マシニッサ
物言わぬひと
前180年代
ローマ、リテルヌム
奴隷の少女
短文 1
前225頃
ローマ
スキピオとラエリウス、子供時代
   2
前219
サグントゥム
ハンニバルとマハルバル
   3
前206
新カルタゴ
スキピオとラエリウス
   4
前203
アフリカ
スキピオとマシニッサ
   5
前185
リテルヌム
スキピオと娘たち
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