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アウルス・ゲッリウス(大西英文訳)『アッティカの夜 1』京都大学学術出版会、2015年。
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アポロドーロス(高津春繁訳)『ギリシア神話』岩波文庫、1953年。
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ウェルギリウス(岡道男、高橋宏幸訳注)『アエネイス』京都大学学術出版会、2001年。
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オウィディウス(中村善也訳)『変身物語(下)』岩波文庫、1984年。
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キケロ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス(鹿野治助編・他訳)『世界の名著 14』中央公論新社、1980年。
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キケロー(宮城徳也他訳)『キケロー選集 1-16』岩波書店、2001-2002年。
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サスルティウス(栗田伸子訳)『ユグルタ戦争、カテリーナの陰謀』岩波文庫、2019年。
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サスルティウス(小川正廣訳)『カティリナ戦記/ユグルタ戦記』京都大学学術出版会、2021年。
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コルネリウス・ネポス(上村健二他訳)『英雄伝』国文社、1995年。
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スエトニウス(國原吉之助訳)『ローマ皇帝伝 上・下』岩波文庫、1986年。
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デモステネス(木曽明子訳)『弁論集 2』京都大学学術出版会、2010年。
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テレンティウス(木村健治他訳)『ローマ喜劇集5』京都大学学術出版会、2002年。
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パウサニアス(飯尾都人編訳)『ギリシア記』龍渓書舎、1991年。
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プラトン(久保勉訳)『饗宴』岩波文庫、1952年。
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プリニウス(中野定雄他訳)『プリニウスの博物誌〈縮刷版〉1~6』雄山閣、2012年。
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プルタルコス(河野与一訳)『プルターク英雄伝(十)』岩波文庫、1956年。
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ホメロス(松平千秋訳)『イリアス上・下』岩波文庫、1992年。
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ポリュビオス(城江良和訳)『歴史1-4』京都大学学術出版会、2004-2013年。
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ポンペイウス・トログス(合坂學訳)『地中海世界史』京都大学学術出版会、1998年。
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リウィウス(岩谷智訳)『ローマ建国以来の歴史1 伝承から歴史へ(1)』京都大学学術出版会、2008年。
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リヴィウス(北村良和訳)『抄訳・ローマ建国史 下』PHP研究所、2010年。
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豊田浩志「エウトロピウス『首都創建以来の略史』翻訳(第一〜九巻)」『上智史學』52-59, 2007-2013年。
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松原俊文「史料翻訳 ローマ共和政偉人伝 De viris illustribus urbis Romae〔含 解題〕」『地中海研究所紀要』4, 2006, 1-64頁。
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米田利浩「史料訳出・注解 リウィウス、ローマ史『概要』」,『史流』36、1996年、21-106頁、37、1997年、49-86頁。
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阿部拓児『アケメネス朝ペルシア』2021年、中央公論新社
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ギイ・アシャール(西村昌洋訳)『古代ローマの女性たち』2016年、白水社
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マリア=ジュリア・アマダジ=グッゾ(石川勝二訳)『カルタゴの歴史—地中海の覇権をめぐる戦い』2009年、白水社
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アルベルト・アンジェラ『古代ローマ人の愛と性』2014年、河出書房新社
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浅香正『ローマと地中海世界の展開』2003年、晃洋書房
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J. P. V. D. ボールスドン『ローマ帝国ーある帝国主義の歴史』1972、平凡社
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アズディンヌ・ベシャウシュ(藤崎京子訳)『カルタゴの興亡—蘇る地中海国家(「知の再発見」双書)』1994年、創元社
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ダイアナ・バウダー編著『古代ローマ人名事典』1994年、原書房
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ジャン=バティスト・グリナ(川本愛訳)『ストア派』2020年、白水社
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エミール・ブレイエ『ヘレニズム・ローマの哲学』1985年、筑摩書房
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ピエール・ブリアン『アレクサンドロス大王』2003年、白水社
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地中海学会『地中海の暦と祭り』2002年、刀水書房
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B・コンベ=ファルヌー『ポエニ戦争』1999年、白水社
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ギャヴィン・デ・ビーア(時任生子訳)『ハンニバルの象』1996年、博品社
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ケネス・ドーヴァー『古代ギリシアの同性愛』1984年、リブロポート
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エディー・メートランド他(桑原則正訳)『海のフェニキア人 』 1977年、タイムライフブックス
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榎本恵子「17世紀フランスに蘇ったテレンティウスの『宦官』」『人文研紀要』76号、2013年、61~87頁
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榎本恵子「「ラテン語日常会話の師」、プラウトゥスとテレンティウス」『人文学報』511号、2015年、229~250項
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榎本恵子「『王太子のための古典ラテン文集』に見るプラウトゥスとテレンティウスの価値」『人文学報』513, 15、2017年、377~402項
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藤井崇「ローマ共和政中期における市民と軍務」『西洋古代史研究』2号、2002年、21~38項
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藤村シシン『古代ギリシャのリアル』2015年、実業之日本社
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福山佑子「被解放自由人の墓碑における氏名の抹消とダムナティオ・メモリアエ」『エクフラシス:ヨーロッパ文化研究』1号、2011年、11~26項
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H・ガスター(矢島文夫訳)『世界最古の物語:バビロニア・ハッティ・カナアン』1989年、現代教養文庫
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H・ガスター(矢島文夫訳)『世界最古の物語:バビロニア・ハッティ・カナアン』2017年、平凡社(東洋文庫)
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グレン・E・マーコウ(片山陽子訳)『フェニキア人(世界の古代民族シリーズ)』2007年、創元社
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C・H・ゴールドン(高橋正男訳)『ウガリト文学と古代世界』1976年、日本基督教団出版局
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ピエール・グリマル『ローマの愛』1994年、白水社
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ピエール・グリマル『アウグストゥスの世紀』2004年、白水社
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ピエール・グリマル『古代ローマの日常生活』2005年、白水社
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芳賀京子、芳賀満『西洋美術の歴史1 古代』2017年、中央公論社
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原田俊彦「『国家について』におけるキケロの歴史叙述について」『人文論集』2015年、54号、160~212項
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長谷川岳男「アカイア連邦の政治組織」『西洋古典学研究』1994年、42号、79~89項
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長谷川博隆『ローマ人の世界—社会と生活』1985年、筑摩書房
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長谷川博隆『古代ローマの若者』1987年、三省堂
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長谷川博隆『カエサル』1994年、講談社学術文庫
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長谷川博隆『カルタゴ人の世界』2000年、講談社学術文庫
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長谷川博隆『古代ローマの自由と隷属』2001年、名古屋大学出版会
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長谷川博隆『古代ローマの政治と社会』2001年、名古屋大学出版会
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長谷川博隆『ハンニバル 地中海の覇権をかけて』2005年、講談社学術文庫
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長谷川博隆、三浦一郎『世界子どもの歴史2 古代ギリシア・ローマ』1984年、第一法規出版
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長谷川岳男、樋脇博敏『古代ローマを知る事典』2004年、東京堂出版
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橋場弦『賄賂とアテナイ民主政 美徳から犯罪へ』2008年、山川出版社
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服部伸六『カルタゴ 消えた商人の帝国』1987年、教養文庫
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林智良『共和政期末期ローマの法学者と社会—変容と胎動の世紀』1997年、法律文化社
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林智良「〈書評〉吉原達也著「「バハオーフェン『母権制』とローマ養子法の一側面(『法政研究』70号4巻)」『法制史研究』2006年、55号、281~286項
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ヘンリック・ムーリツェン(高橋亮介、鷲田睦朗訳)「民衆/民会の権力:ローマ政体論への新しいアプローチ」『パブリック・ヒストリー』2007年、7号、86~104項
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平田隆一「ローマ帝国における臓卜師の盛衰の諸原因」『東北学院大学論集 歴史と文化』2010年、46号、5~37項
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比佐篤『「帝国」としての中期共和政ローマ』2006年晃洋書房
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比佐篤「共和政ローマにおけるレガトゥス職の成立とその意義」『歴史家協会年報』2013年、9号、18~31項
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樋脇博敏「古代ローマの親族集団:familiaとdomusを中心に」『西洋古典学研究』1992年、40号、68~77項
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樋脇博敏「古代ローマ社会における近親婚」『史学雑誌』1993年、102号, 3巻、325~368項
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樋脇博敏『古代ローマの生活』2015年、角川ソフィア文庫
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マドレーヌ・ウルス・ミエダン(高田邦彦訳)『カルタゴ』1996年、白水社
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市川裕也編著『宗教史とは何か 下』2009年、リトン
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井福剛『古代ローマ帝国期における北アフリカ』2018年、関西学院大学出版会
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池田英三「「スキピオの夢」研究」『北海道大学人文学論集』1963年、2号、1~32項
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石川勝二「共和制ローマと民主政」『西洋史研究』1994年、24号、1~12項
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伊藤雅之「古代ローマの対外クリエンテラ」『クリオ』2007年、21号、21~36項
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伊藤雅之『第一次マケドニア戦争とローマ・ヘレニズム諸国の外交』2019年、山川出版社
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伊藤貞夫『古典期アテネの政治と社会』1982年、東京大学出版会
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伊藤貞夫「史料研究と学説史ー古代経済史の場合ー」『日本学士院紀要』2010年、64号, 2巻、109~140項
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片岡輝男他『古代ローマ法研究と歴史諸科学』1986年、創文社
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川越俊彦「書評 カトーの『農業論』について」『成蹊大学経済学部論集』2013年、44号, 2巻、109~112
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川島重成『西洋古典文学における内在と超越―ホメロスからパウロまで―』1986年、新地書房
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川島重成『『イーリアス』ギリシア英雄叙事詩の世界』2014年、岩波書店
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クリストファー・ケリー(藤井崇訳)『ローマ帝国』2010年、岩波書店
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北岡宏章「キケローの『老年論』についての一考察」『京都光華女子大学短期大学部研究紀要』2013年、51号、49~57項
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ロバート・クナップ『古代ローマ庶民たち』2015年、白水社
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國方栄二『ギリシア・ローマ ストア派の哲人たち』2019年、中央公論新社
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小林標『ラテン語の世界』2006年、中公新書
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小林雅夫『古代ローマの人々 家族・教師・医師』2005年、早稲田大学オンデマンド出版
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小林雅夫『古代ローマのヒューマニズム』2010年、原書房
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小堀馨子「古代ローマにおける死者祭祀ーパレンタリア祭考ー」『東京大学宗教学年報』2001年、19号、15~32項
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小堀馨子「古代ローマにおける死者祭祀ーレムリア再考」『東京大学宗教学年報』2010年、28号、55~66項
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講談社出版研究所編『世界の国シリーズ12 エジプト・アフリカ』1983年、講談社
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小池登、佐藤昇、木原志乃編著『『英雄伝』の挑戦:新たなプルタルコス像に迫る』2019年、京都大学学術出版会
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小板橋又久「ウガリト語の神話・祭儀文書に見られるアシュタルト」『オリエント』2012年、55号, 2巻、53~62項
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倉橋良伸編著『躍動する古代ローマ世界』2002年理想社
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栗田伸子「『ユグルタ戦争』第17-19章の分析ー北アフリカ民族誌の視点からー」『西洋古典研究』1993年、41号、70~81項
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栗田伸子「ドゥッガとヌミディア王権」『東京学芸大学紀要 第3部門』1999年、50号、117~124項
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栗田伸子「ナラウアス ー最初の「ヌミディア人」ー」『東京学芸大学紀要 第3部門』2003年、54号、19~27
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栗田伸子、佐藤育子『興亡の世界史03 通商国家カルタゴ』2009年、講談社
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楠田直樹「ポリュビオスの叙述と第二ポエニ戦争の起源」『創価女子短期大学紀要』1998年、23号、59〜85項
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楠田直樹「ラテン文学の先駆け」2016年『創価女子短大大学紀要』47号、57~80項
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アラン・ロイド『カルタゴ 古代貿易大国の滅亡』1992年、河出書房新社
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A・A・ロング『ヘレニズム哲学 ストア派、エピクロス派、懐疑派』2003年、京都大学学術出版会
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松原國師『西洋古典学事典』2010年、京都大学学術出版会
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松原俊文「ディオドロス『シチリア奴隷反乱記』の情報源」『西洋古典学研究』2003年、51号, 0巻、78~93項
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松田治『トロイア戦争全史』2008年、講談社学術文庫
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松谷健二『カルタゴ興亡史 ある国家の一生』2002年、中公文庫
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フィリップ・マティザック『古代ローマ歴代誌』2004年、創元社
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E・マイヤー(鈴木一州訳)『ローマ人の国家と国家思想』1978年、岩波書店
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水谷智洋『ラテン語図解辞典』2013年、研究社
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南川高志『ローマ五賢帝 「輝ける世紀」の虚像と実像』1998年、講談社現代新書
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南川高志『新・ローマ帝国衰亡史』2013年、岩波新書
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南川高志編著『歴史の転換期1 B.C.220 帝国と世界史の誕生』2018年、山川出版社
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南川高志、井上文則編『生き方と感情の歴史学』山川出版社、2021年。
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宮嵜麻子『ローマ帝国の食糧供給と政治』2011年、九州大学出版会
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水田徹編集・解説『グランド世界美術3巻 ギリシアとローマの美術』1975年、講談社
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テオドール・モムゼン(長谷川博隆訳)『ローマの歴史Ⅱ 地中海世界の覇者へ』2005年、名古屋大学出版会
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テオドール・モムゼン(長谷川博隆訳)『ローマの歴史Ⅲ 革新と復古』2006年、名古屋大学出版会
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I・モンタネッリ『ローマの歴史 』1996年、中公文庫
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本村凌二『興亡の世界史04 地中海世界とローマ帝国』2007年、講談社
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本村凌二編著『ラテン語碑文で楽しむ古代ローマ』2011年、研究社
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本村凌二『愛欲のローマ史』2014年、講談社学術文庫
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中村るい『ギリシャ美術入門』2017年、三元社
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中島太郎「『サランボー』における損傷の肉体」『フランス文学語学研究』2002年、21号、113~123項
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那谷敏郎『紀行 モロッコ史』1984年、新潮選書
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小川正廣『ウェルギリウス研究ーローマ詩人の創造』1994年、京都大学学術出版会
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小川正廣「『アエネーイス』における英雄と死」『西洋古典学研究』1995年、43号、75~86項
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小川正廣『「アエネーイス」神話が語るヨーロッパの原点』2009年、岩波書店
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岡道男『ギリシア悲劇とラテン文学』1995年、岩波書店
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オルテガ・イ・ガセー『狩猟の哲学』2002年、吉夏社
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大谷哲「帝政初期ローマ公法廷における聴衆の影響力ー"サクラ"の検証を中心としてー」『史境』2009年、58号、85~104
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大戸千之『歴史と事実 ポストモダンの歴史学批判をこえて』2012年、京都大学学術出版会
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ジョン・R・パターソン(藤井崇訳)「都市ローマとイタリアの支配層 友誼・血縁関係とその重要性」『西洋古代史研究』2006年、6号、1~17項
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ジョン・プレヴァス(村上温夫訳)『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』2000年、白水社
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歴史学研究会『古代地中海世界の統一と変容』2000年、青木書店
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エウジェニア・S・P・リコッティ(武谷なおみ訳)『古代ローマの饗宴』2011年、講談社学術文庫
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桜井万里子、本村凌二『世界の歴史5 ギリシアとローマ』2010年、中公文庫
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三田裕子、高橋宏幸「『アエネーイス』におけるユートゥルナの役割と機能」『西洋古典論集』2015年、23号、68~97項
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佐藤昇『民主政アテナイの賄賂言説』2008年、山川出版社
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佐藤昇「建国神話と歴史」『ヨーロッパ史講義』2015年、9~31項、山川出版社
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澤田典子『アテネ民主政 命をかけた八人の政治家』2010年、講談社選書メチエ
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クリス・スカー『ローマ皇帝歴代誌』1998年、創元社
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ニック・セカンダ『共和制ローマの軍隊 地中海の覇者』2001年、新紀元社
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ジャン・セルヴィエ『ベルベル人』2021年、白水社
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島田誠「『神アウグストゥスの業績録』の性格と目的」『人文』2005年、4号、105~130項
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島田誠「ローマ帝政初期における過去の記憶の形成と「記憶の断罪」について」『研究年報』2008年、55号、43~71項
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ハリー・サイドボトム『ギリシャ・ローマの戦争』2006年、岩波書店
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マイケル・シムキンズ『ローマ軍 カエサルからトラヤヌスまで』2000年、新紀元社
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砂田徹「「元老院最終決議」考:ローマ共和政末期における政治的殺人」『史学雑誌』1989年、98号, 8巻、1329~1363項
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砂田徹「共和制期ローマの社会・政治構造をめぐる最近の論争について」『史学雑誌』、1997年、106号, 8巻、63~86項
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砂田徹「「グラックス改革」再考:前133年の出来事をめぐる近年の研究から」『西洋史論集』2008年、11号1~26項
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高橋宏幸「ウェルギリウス『アエネイス』における「非情」」『西洋古典学研究』2003年、51号、94~106項
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高橋宏幸「ラテン文学に見る霊魂と伝統」『アジア遊学』2009年、128号、50~59項
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高橋亮介、鷲田睦朗「(翻訳・解題)ヘンリック・ムーリツェン「民衆/民会の力:ローマ政体への新しいアプローチ」」『パブリック・ヒストリー』2010年、7号、86~104項
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高畑時子「キケロー『善と悪の究極について』の歴史的範例」『西洋古典学研究』2001年、49号、108~122項
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田村慎夫、矢内光一「古代ローマにおけるインターセックス観の変容」『横浜国立大学教育人間科学部紀要. II, 人文科学』2009年、11号、5~19項
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谷川政美『ウガリトの神話 バアルの物語』1998年、新風舎
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内田康太「共和政期ローマの執政官選挙と優先投票ケントゥリア」『西洋古典学研究』2013年、61号、73~85項
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H・フォン・ハインツェ『西洋美術全史3 ローマ美術』1980年、グラフィック社
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脇本由佳「トロイアの主将アイネイアース:イーリアスにおけるアイネイアースとホメーロス以前のアイネイアース」『西洋古典学研究』1997年、45号、28~39項
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F. W. ウォールバンク『ヘレニズム世界』1988年、教文館
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鷲田睦朗「共和政期ローマにおける「民主政」という虚構――H.ムーリツェン「民衆/民会の権力」論文を通して――」『古代史年報』2010年、8号、1~7項
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鷲田睦朗「インゲニウム考:ローマ共和政後期における「競争的な政治文化」との整合性を中心に」『待兼山論叢 史学篇』2014年、48号、51~76項
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テレン・ワイズ『カルタゴ戦争 265BC-146BCポエニ戦争の軍隊』2000年、新紀元社
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山下太郎『ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」』2017年、ペレ出版
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安井萠『共和政ローマの寡頭政治体制ーノビリタス支配の研究』2005年、ミネルヴァ書房
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米本雅一「追悼演説のポリティクス―共和政ローマの政治文化と記憶―」『文化学年報』2018年、67号、133~158項
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吉村忠典『支配の天才ローマ人』1982年、三省堂
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吉村忠典編著『世界の戦争2 ローマ人の戦争』1985年、講談社
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図録・
パンフレット
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『古代カルタゴとローマ展 きらめく地中海文明の至宝』 2009-10年。
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『世界遺産 ポンペイの壁画展』2016-17年。
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『特別展古代ギリシャ 時空を超えた旅』2016-17年。
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『古代オリエント カミとヒトのものがたり』2017年。
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『西洋古典叢書がわかる リターンズ』京都大学学術出版会、2017年。
小説・映像作品
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Church, Alfred J., Lords of World, New York, C. Scribner's sons, 1897.
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牛山信明編訳『スペイン黄金世紀演劇集』名古屋大学出版会、2003年。
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河津千代『詩人と皇帝』アリス館牧新社、1982年。
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ハンス・バウマン(大塚勇三訳)『ハンニバルの象つかい』岩波書店、1966年。
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フローベール(田辺貞之助訳)『フローベール全集2 サランボー』筑摩書房、1966年。
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深川ひろみ『小説 ティベリウス』eブックランド社、2007年。
-
『ガーディアン ハンニバル戦記』BCC製作、2007年。